AWS(Amazon Web service)基盤上に、各種サーバの設計や構築、また運用を行います
インターネットで情報を発信する基盤としてインターネットサーバ、いままでは自社で管理していたかもしれません。そのためのコストはどのぐらいでしょうか。もし、専任の担当者と配置していたとしたら、以外にコストがかかっていたのではないでしょうか。
また、AWSは、導入事例もかなり増えてきましたがクレジットカードでの決済が必要になるなど、まだハードルが高いと思われているお客様も多くなっております。
そこで当事務所では条件付きながらAWSの支払い代行も行っております。
その、サーバ管理ですがアプリケーションのセキュリティや不正アクセスなど、以前にもましてリスクが高まっております。
そこで、当事務所では専門スタッフがお客様のサーバの管理を代行します。インターネットサーバにつきましては、データセンターなどに置かれている場合が多いかと思います。もし、自社内においている場合はクラウド環境への移行もサポートいたします。
サービス
- AWSの各種サービスを組み合わせてのソリューション
- 対応サービス
- cloudformatiion
- ECS/fargate
- VPC
- ECR
- ALB
- NATgateway
- Route53
- RDS
- codecommit
- codebuild
- codepipeline
- cloudwatch
- cloudTrail
- Cloudfront
- LinuxサーバOSのインストール及び初期設定(CentOSもしくはdebianLinux)
- webサーバのインストール及び設定(Apache,PHP,MySQL,Perl,ruby等)
- SSL証明書のインストール及び設定(証明書のインストール)
- メールサーバのインストール及び設定(Postfix、Postfixadmin、dovecot)
- Linuxサーバ構築後の運用管理
- 定期的なログローテーションの実施
- 運用対象のサービスについての技術サポート
- 運用対象サービスの一次調査
サービスの進め方
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- ステップ 1 お問い合わせ
- まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※ご要望をお知らせいただければ、概算のお見積りを提示いたします。
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- ステップ 2 お打ち合わせ
- Eメール、または対面形式にて、打ち合わせをさせていただきます。
発注会社さまで構築仕様があるようでしたら、仕様書を提供いただきます。既存のサーバについては、仕様書が無い場合は仕様調査を実施します。新規構築で仕様などが無いようでしたら、利用目的などを伺いながら適切な仕様を決めてゆきます。
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- ステップ 3 お見積り
- プラン、および正式なお見積りを提示いたします。
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- ステップ 4 インフラ構築
- 構築する仕様が決まりましたら、その仕様に基づき実際の構築作業を実施してゆきます。
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- ステップ 5 構築完了のご確認
- 構築完了し、運用が開始されましたら業務完了となります。運用サービスもご発注いただきました場合には、引き続き運用サービスを提供し、月次で費用を請求いたします。
料金
具体的な内容によってことなりますのでお問い合わせください。